スバルショップ三河安城の最新情報。アイサイト便覧:機能の違いがまるわかりガイド| 2017年9月17日更新

 

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EyeSight便覧〜進化のあゆみ〜「アイサイト・ツーリングアシスト:ver3.5と呼ばれるver.3の最終進化版。」

新型フォレスター
新型フォレスター アイサイトツーリングアシスト

社内呼称ver3.5として知られるツーリングアシストは、後期型レヴォーグ/S4と共に登場した最新・最強のアイサイトです。ver.3のハードウェアはそのままに、ソフトウェアを処理能力の限界までアップデートすることで、低速時のALKを実現しています。

ACCの設定速度領域は、30km/h〜135km/hまで拡大されています。これは、近い将来予定されている高速道路の法定速度引き上げに備えたもので、高速道路でのACCの有効性を高めます。これに合わせて、ALKの作動上限速度も145km/hまで引き上げられています。

最大の話題は、ALKの作動領域が0km/hまで拡大したことです。これによって、低速時でもALKによる進路維持を実現しています。高速道路の長距離渋滞での運転支援を目的とした機能です。進路の制御対象が左右白線から、片側の白線および先行車に拡大。片側の白線が消失している区間や、白線が見えないほど先行車に最接近した状態でも進路維持が可能です。ただ、依然として交差点での進路維持は不可能ですので、一般道での使用は控える旨の注意書き付です。

ACCによる再発進は、3秒以内に限って自動再発進が可能なりました。また、停止時でもACCの作動が開始できるよう変更されています。レヴォーグ/S4ではAVH(オートビークルホールド)が標準装備ですので、自身のブレーキ操作で停止後にペダルをリリース。そのまま、ACCをセット。再発進は、ACCで自動追従。という使い方が可能になりました。これは、かなり運転負荷を軽減してくれます。

追加オプションは、アイサイトセイフティプラスと呼ばれるもので、運転支援と視界拡張の2つのセットが用意されています。運転支援は、ハイビームアシスト(新型フォレスターはアダプティブドライビングビーム)、スバルリヤビークルディテクション。視界拡張は、フロントビューモニター、サイドビューモニター(新型フォレスターは標準装備)、スマートリヤビューミラー(WRX S4を除く)が設定されています。また、後退時自動ブレーキシステム(RAB)が標準装備となっています。

なお、ver.3.5はE型への年次改良に伴って、アップデートが実施されています。まず、自車と同一方向に進行するターゲットに対するAEBの作動タイミングを早めています。また、極低速域で前方障害物があるにも関わらず、アクセルを誤って踏んだ場合にもAEBが作動するようになりました。

レヴォーグ/S4の他、新型フォレスターに搭載されています。

 

EyeSight便覧〜進化のあゆみ〜「アイサイト ver.3:ver3.1?上限速度だけ引き上げられた新バージョン。」

レガシィB4 EyeSight ver.3

新たに登場したのがレガシィ向けに用意された、ver3.1とでも呼べる新バージョンです。ACCの設定速度領域はver3.5と同様に、30km/h〜135km/hに拡大されています。

現在のところ、135km/h対応版のALKの作動領域は不明ですが、ACC上限+5km/h程度まで作動するものと想像されます。

オプションは、アイサイトセイフティプラス。運転支援として、ハイビームアシスト、スバルリヤビークルディテクション。視界拡張は、フロントビューモニター、サイドビューモニターが設定されています。RABは、標準装備です。

こちらも年次改良でアップデートされています。まず、自車と同一方向に進行するターゲットに対するAEBの作動タイミングを早めています。また、極低速域で前方障害物があるにも関わらず、アクセルを誤って踏んだ場合にもAEBが作動するようになりました。

現在は、後期型レガシィ(アウトバック/B4)に採用されています。

 

EyeSight便覧〜オプション一覧〜

アイサイトオプション一覧

アイサイトの追加オプションは、アドバンスドセイフティパッケージとアイサイトセイフティプラスに大別されます。今後は、より機能が拡充した、セイフティプラスに置き換えられていく(WRX STIを除く)ものと考えられます。

アドバンスドセイフティパッケージは、2015年にレヴォーグ/S4に初設定されたもので、後方警戒システムとハイビームアシストをメインにしたオプション軍です。なお、前期型のレヴォーグ/S4のみサイドビューモニターの設定がありました。

アイサイトセイフティプラスは2017年に初設定されたオプション群で、運転支援のみと、これに視界拡張を加えたメーカーオプションパックとして選択出来るようになっています。運転支援は、アドバンスドセイフティパッケージと共通のハイビームアシストとスバルリヤビークルディテクション(後方警戒システム)。視界拡張は、これに加えてサイドビューモニターと新たにフロントビューモニターが加わります。

 

EyeSight便覧〜オプション一覧〜「スバルリヤビークルディテクション」

スバルリヤビークルディテクション1 スバルリヤビークルディテクション2
スバルリヤビークルディテクション3

それまで前方監視のみだったアイサイトの能力を大幅拡張したのが、スバルリヤビークルディテクションです。リヤバンパーの両コーナー部にレーダーを内蔵。最大70m後方から接近する車両を探知、ドアミラーのLEDインジケータでドライバーに知らせます。その機能は、大きく3つに分類されます。

死角車両検知は、自車側方の死角に入った車両を探知。その存在をLEDインジケータ点灯で知らせるともに、そのまま車線変更を試みた場合には警報で注意を促します。

車線変更支援は、高速で後方から接近する車両を、最大70mまで探知。LEDインジケータ点灯で知らせます。衝突の危険があるにも関わらず、車線変更を試みた場合には警報で注意を促します。

後退時支援は、駐車場や狭い路地でバックする際に、接近車両や歩行者等の存在を警報音で知らせます。

スバルリヤビークルディテクションは、アイサイトよりも多くの恩恵を受けられる嬉しい装備です。小生も自宅からバックで出る際に、バックカメラの視界外から接近する人や車両を探知してくれるので、本当に助かっています。車線変更の際も、後方を振り返る必要が薄れるために、前方監視が疎かになりません。スバルリヤビークルディテクションは、本当にオススメのオプションです。

 

EyeSight便覧〜オプション一覧〜「後退時自動ブレーキシステム」

後退時自動ブレーキシステム

後退時自動ブレーキシステム(RAB)は、リヤバンパーに内蔵された4つのソナーセンサーで障害物を探知。障害物との距離を測定しつつ、衝突が懸念される場合は自動ブレーキが作動します。ソナーセンサーを用いるゆえに、草やポールなどの反射が弱い物体には対応しません。

当店で実験したところ、RABの自動ブレーキが作動するのはブレーキを完全にリリースした状態のみ。ブレーキを踏みながら徐々にバックしていく場合には、どうやら作動しないようです。

RAB装着車は、オプションのディスプレイコーナーセンサーが不要となりますから、オトクな新装備と言えるでしょう。後期型レガシィと後期型レヴォーグ/S4、新型フォレスターでは、全車標準装備です。続いて、インプレッサで全車標準装備となったことから、今後は全モデル標準装備となるでしょう。

 

EyeSight便覧〜オプション一覧〜「LEDヘッドランプ」

ハイビームアシスト ステアリング連動LEDヘッドランプ
ハイビームアシストとステアリング連動ヘッドランプの作動イメージ

2017年秋に、一斉にマイナーチェンジや年次改良を実施したことで、ほぼ全ラインナップの最新モデルが出揃いました。その結果、多くのモデルでステアリング連動機能が搭載されたLEDヘッドランプが選択できるようになっています。

ところが、このLEDヘッドランプは2種類存在するので注意が必要です。

LEDヘッドランプは、ステアリング連動機能を搭載したハイ/ローLEDの新型ヘッドランプユニットです。前期型レヴォーグや前期型レガシィではハイビームがハロゲンであったのが、新たに双方ともLED化されたうえ、ハイ/ロー共にステアリング連動機能が使用可能となりました。ステアリング連動機能による夜間の視界拡張に伴って、アイサイトの認識範囲も拡大しまていす。可視光線での認識に頼っているアイサイトとしては、効果的なアップデートと言えるでしょう。インプレッサ/XV(標準装着グレードとメーカーオプショングレードがあり)とレヴォーグ/WRX S4/WRX STI(全車標準装備)に設定されています。

ハイビームアシストは、セイフティプラス運転支援によるオプション設定です。LEDヘッドランプ車のみに設定があります。対向車、街灯の有無を検知し、ハイビームに自動切替を行います。但し、インプレッサ系がアイサイトのステレオカメラ情報で対向車を検知しているのに対し、レヴォーグ系では第3の専用カメラがルームミラー基部に備わる点が異なります。

このLEDヘッドランプのさらなる進化系が、アダプティブドライビングビームです。フォレスターと後期型レガシィに全車標準装備です。LEDプロジェクター内部に、ロータリーシェードを内蔵。このシェードを回転させることで、ハイビームの照射領域に影を作り、ハイ/ローの制御のほか、対向車の幻惑を防止します。制御には、ステレオカメラの情報が用いられています。

後期型レガシィでは、ハイビームアシストからアダプティブドライビングビームに変更されたため、ルームミラー基部のカメラは廃止されています。

アダプティブドライビングビーム
アダプティブドライビングビーム
 

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