スバルショップ三河安城の最新情報。究極のロードゴーイングスポーツ「S208」誕生。| 2017年11月4日更新

 
VIZIV PERFORMANCE CONCEPT
photo by SUBARU
究極のロードゴーイングスポーツ「S208」誕生。
 
2017年11月4日 スバルの純度を極限まで高めたもの。それが、STIの目指す境地。

究極のロードゴーイングスポーツの誕生。

S208 1 S208 2
photo by SUBARU

究極のロードゴーイングスポーツ。そう銘打たれた、STIの新たなるコンプリートカーが登場します。S208と名付けられたこのモデルは、STIが今持ちうる全てを注ぎ込んで仕上げた究極の1台です。

総生産台数は、限定450台。ただ、11月3日現在で既にその予約数は、1300台近いとのこと。でも、今回は抽選ですから、急がずとも11月12日まで抽選予約が可能です。気になる方は、ぜひお早めにご検討下さい。

モデル構成は、3グレード。まず、ノーマルがWRブルーとパールホワイトが各50台ずつの計100台。NBRCHALLENGEPACKAGEではルーフパネルがCFRP製で、こちらは350台。NBRCHALLENGEPACKAGEでは、ドライカーボン製のリップスポイラーとリヤスポイラーが選択可能です。

 

名機EJ20、その究極の進化系。

S208 3 S208 4
 
S208 5
S208 6
photo by SUBARU

S208最大の見せ場は、STIの熟練のエンジニアが1台ずつ組み上げた名機EJ20にあります。

前作S207と共通のピストン、コンロッド、クランクシャフトでのバランス取りに加えて、S208ではさらにフライホイールとクラッチカバーでもバランス取りを実施。レーシングエンジン並みにフリクション低減を図ることで、レブリミットの8000rpmまでまったく淀み無く吹け上がる素晴らしいフィーリングに仕上がっています。

ターボは、フリクション低減のためにボールベアリングターボを継続採用。ボールベアリングターボは、NVHの観点からは明らかに不利ながらも、レスポンス改善には大きく貢献します。

エンジンスペックは、1ps/1N-mアップの242kW(329ps)/7200rpm、432N-m(44.0kg-m)/3200-4800rpmに到達。ポート噴射の市販車エンジンとしては、限界に近いスペックに到達し。このスペック向上に貢献しているのは、エキゾースト系の排圧低減とインタークーラーの冷却効率低減にあります。

インタークーラーはユニット自体に変更は無いものの、シュラウドの強度を高めることで確実にコア面にエアを導くよう改善が図られており、冷却効率が向上しています。さらに、ステアリング裏のパドル操作によって、任意のタイミングでウォータースプレイを噴射できる、インタークーラーウォータースプレイを新採用。サーキット走行等のシビア環境下でもパフォーマンスの維持を確実にします。

エキゾースト系では、リヤ部分のパイプ形状を見直すとともに、マフラー内部構造の変更によって、排気の圧力損失を低減。パフォーマンス向上とこもり音の低減を図っています。

 

更なる精緻なハンドリングを目指して、着実な進化を遂げる。

S208 7 S208 8
 
S208 9
S208 10
photo by SUBARU

S207に対して、シャシー面での変化は限定的です。

S207と同様に、STI製パフォーマンスアイテムを装着。ボディのヒステリシスを最小限に抑制することで、正確かつレスポンスの高いハンドリングを実現します。サスペンションは、更にチューニングを進めたSTI製ビルシュタインダンパーとSTI製コイルスプリングを採用。特に、フロントはリニアに減衰力特性を変化させるDampMaticIIを継続採用。乗り心地とパフォーマンスを高次元で両立します。ステアリングギアボックスは、11:1にクイック化。この辺りのレシピは、S207とまったく共通です。

NBRCHALLENGEPACKAGEでは、ルーフパネルもCFRP化。更なる低重心化も図っています。

S208での数少ない変更点は、サスペンションのチューニング、後期型で採用された新DCCD、制御を深度化させたアクティブトルクベクタリングにあります。

後期型で新たに設計変更されたDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)は、機械式LSDを廃止によって、電磁クラッチのみにすることで、完全なフリー状態を実現。ターンインの初期における旋回性を改善しています。

アクティブトルクベクタリングにおいては、ベースモデルがイン側のフロントのみにブレーキを利かせるのに対し、S208では前後輪2輪のブレーキを制御。より緻密なコーナリング制御を実現しています。

何れにせよ、STIが志向したのはパフォーマンス改善ではありません。より精度の高い緻密なハンドリングをハイレベルで実現することにあります。そのために、シャシーの動的バランスを向上すると共に、ヒステリシスを可能な限り除去。スッキリクリアで明瞭なハンドリングを実現しています。

 

STIの魅力は、絶対的パフォーマンスにあらず。

S208 11
S208 12
photo by SUBARU

S208の魅力は、サーキットのパフォーマンス(=ラップタイム)ではありません。「オンロードでの気持ちよさ」にあります。その点が、S208の存在を非常に分かりにくくしているのは間違いないでしょう。たった+20psのために、+300万円のコスト増が成立し得るのか。多くの方々(クルマ好きと自他共に認める方も含め)が、S208の存在を理解できないかも知れません。

巷では、ニュルブルクリンクのラップタイム合戦真っ盛りです。日本のブリヂストンが始めたニュル詣では、今やアメリカや中国にまで広がっており、世界的な自動車ニュースとなっています。しかし、近年のスバルはニュルでのラップタイム計測を一切やめてしまいました。STIのベクトルが、そこには無い、と判断したためでしょう。

スバルの延長線上にSTIのベクトルを描いていく時、決してスバルのレンジを逸脱してはならない。それがSTIの考え方です。スバルよりもさらに純度を増したスバル。それが、STIというブランドである、という位置づけです。

スバルの志向する「安心と愉しさ」が純度を増していくと、安心は完全なるリラクゼーションへ、愉しさは究極のドライビングプレジャーへと変化していくのでしょう。そう考えると、S208の志向するベクトルが理解できるのでは無いでしょうか。それ故、STIは激辛の刺激物のようなドーピングモデルの開発を行わないのです。ですから、ニュルでのラップタイム計測も、STIには意味を持たないのです。

STIが贈る究極のロードゴーイングスポーツ。S208、その実力をぜひあなたの手に。運命の抽選は、11月16日です。

 

【S208の主要装備】

■足回り/メカニズム

・STI製ビルシュタインフロントストラット(DampMatic®II、倒立式)&コイルスプリング

・STI製ビルシュタインリヤダンパー&コイルスプリング

・STI製BBS19インチ×81/2J鍛造アルミホイール(シルバー)

・255/35R1992Yタイヤ(ダンロップSPORTMAXXRT、特殊吸音スポンジ付)

・STI製フレキシブルタワーバーフロント

・STI製フレキシブルドロースティフナーフロント

・STI製サポートフロント

・STI製フレキシブルサポートサブフレームリヤ

・STI製ピロボールブッシュ・リヤサスリンク(ラテラルリンクフロント内側、ラテラルリンクリヤ内側)

・brembo製フロント18インチベンチレーテッドディスクブレーキ[ドリルドディスクローター&モノブロック対向6ポットブレーキキャリパー(シルバー塗装、STIロゴ入り)]

・brembo製リヤ18インチベンチレーテッドディスクブレーキ[ドリルドディスクローター&モノブロック対向2ポットブレーキキャリパー(シルバー塗装、STIロゴ入り)]

・専用高出力バランスドエンジン(シリアルナンバー+STIPerformanceオーナメント付)

・専用ECU

・バランスドクラッチカバー&フライホイール

・ボールベアリング・ツインスクロールターボ

・インタークーラーウォータースプレイ(パドルスイッチ付)

・低背圧パフォーマンスマフラー(STIロゴ入り)&専用エキゾーストパイプリヤ

・STI製強化シリコンゴム製インテークダクト

・パフォーマンスシュラウド

・クイックステアリングギヤボックス(11:1)

・VDC[ビークルダイナミクスコントロール]

・アクティブ・トルク・ベクタリング

・STI製低圧損エアクリーナーエレメント

・STIPerformanceオイル(5W-40・MOTUL)

■操作性・計器盤・警告灯

・ウェルカムライティング

・ルミネセントメーター(マルチインフォメーションディスプレイ付、STIロゴ入り)

・マルチファンクションディスプレイ

・インパネセンターバイザー[レザー調素材巻+シルバーステッチ]

・ウルトラスエード®巻ステアリングホイール(メッキベゼル、金属調フィニッシャー、シルバーステッチ)

・STI製プッシュエンジンスイッチ(STIロゴ入り、レッドタイプ)

・STI製本革巻MTシフトノブ(STIロゴ入り、ブラック)、シフトブーツ(シルバーステッチ)

■オーディオ

・6スピーカー(フロント4+リヤ2)

・ブラックカラードルーフアンテナ(シャークフィンタイプ)

■内装

・STI製RECAROバケットタイプフロントシート[本革(メイン:ブラックセミアニリン、サイド内側:ブラック)、シルバーステッチ+シルバーアクセント、STIロゴ型押し、SRSサイドエアバッグ、シートヒーター付]

・リヤシート[本革(ブラック)、シルバーステッチ+シルバーアクセント]

・インパネ加飾パネル(レッド、S208オーナメント付)・サイドシルプレート(S208ロゴ入り)

・ドアアームレスト(シルバーステッチ、金属調パワーウィンドウスイッチパネル)

・金属調センターコンソール加飾パネル

・金属調サイドベンチグリル

・シリアルナンバープレート(コンソール)

・フロアマット(遮音強化)・フロアカーペット

・サブトランク(タイヤパンク修理キット付)

■外装

・メッシュタイプフロントグリル(チェリーレッドストライプ、S208オーナメント付)

・大型フロントアンダースポイラー(ハイグロスブラック)

・バンパーサイドベゼル(スチールメッシュ&クロームメッキ加飾付)

・STIエンブレム付サイドガ―ニッシュ(ブラックカラード)

・サテンメッキドアミラー(フットランプ付)

・サイドシルモール(金属調)

・リヤバンパー(チェリーレッドストライプ、エアアウトレットグリル付)

・S208リヤオーナメント

・ドライカーボントランクリップスポイラー

■安全装備

・アドバンスドセイフティパッケージ[スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)/ハイビームアシスト(自動防眩ルームミラー付)/フロント&サイドビューモニター]

■NBRCHALLENGEPACKAGE専用装備

・STI製BBS19インチ×81/2J鍛造アルミホイール(ブラック)

・ドライカーボンルーフ

・ブラックカラードドアミラー(フットランプ付)

・サイドシルモール(ハイグロスブラック)

・CarbonTrunkLip:ドライカーボントランクスポイラー

・CarbonRearWing:ドライカーボンリヤスポイラー(S208ロゴ入り)

 

SUBARU 東京モーターショー 2017

東京モーターショー2017_1 東京モーターショー2017_2 東京モーターショー2017_3 東京モーターショー2017_4 東京モーターショー2017_5 東京モーターショー2017_6 東京モーターショー2017_7 東京モーターショー2017_8 東京モーターショー2017_9
 
東京モーターショー2017_10 東京モーターショー2017_11 東京モーターショー2017_12 東京モーターショー2017_13 東京モーターショー2017_14 東京モーターショー2017_15 東京モーターショー2017_16 東京モーターショー2017_17 東京モーターショー2017_18
 
東京モーターショー2017_19 東京モーターショー2017_20 東京モーターショー2017_21 東京モーターショー2017_22 東京モーターショー2017_23 東京モーターショー2017_24 東京モーターショー2017_25 東京モーターショー2017_26 東京モーターショー2017_27
 
東京モーターショー2017_28 東京モーターショー2017_29 東京モーターショー2017_30 東京モーターショー2017_31 東京モーターショー2017_32 東京モーターショー2017_33 東京モーターショー2017_34 東京モーターショー2017_35 東京モーターショー2017_36
 
東京モーターショー2017_37 東京モーターショー2017_38 東京モーターショー2017_39 東京モーターショー2017_40 東京モーターショー2017_41 東京モーターショー2017_42 東京モーターショー2017_43 東京モーターショー2017_44 東京モーターショー2017_45
 
東京モーターショー2017_46 東京モーターショー2017_47 東京モーターショー2017_48 東京モーターショー2017_49 東京モーターショー2017_50 東京モーターショー2017_51 東京モーターショー2017_52 東京モーターショー2017_53 東京モーターショー2017_54
 
東京モーターショー2017_55
photo by SUBARU

文責:スバルショップ三河安城和泉店 営業:余語

 
 

ニュースリスト

 
 
 
東京モーターショー 2017 出展概要。

2017年09月29日 スバル

東京モーターショー 2017 出展概要。

 
 
 
オレたちのスバルが向かう道。

2017年09月04日 スバル

オレたちのスバルが向かう道。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
和泉店が大幅パワーアップ!!

2017年02月25日 和泉店

和泉店が大幅パワーアップ!!

 
 
 
 
 
 
 
 
  • スバルショップ三河安城
  • 和泉サービスセンター
  • 福祉車両事業部
  • 中部自動車販売会社概要