スバルショップ三河安城の最新情報。新型フォレスターが、遂にリークされる。| 2018年3月21日更新

 
次期フォレスター登場
新型フォレスター、その登場は間もなく。
 
2018年3月14日 次期フォレスターを3月28日NYショーでワールドプレミア。

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Xデーは、3月28日26時。新型フォレスターがベールを脱ぐ。

スバル躍進の原動力として、米国市場で月販15000台を超えるペースで売れ続けた4代目フォレスター。その世代交代が、いよいよ目前に迫っています。絶対に失敗の許されないフルモデルチェンジ。開発陣にのし掛かるプレッシャーは、並大抵のものではないでしょう。新世代プラットフォームを採用し、すべてが刷新される新型フォレスター。その出来栄えは、如何ばかりでしょうか。期待に胸高鳴ります。

スバル自体の存亡を左右すると言っても過言ではない5代目フォレスター、その登場は3月28日。場所は、ニューヨークです。

 

個性のカタマリ?初代フォレスターの登場。

初代SF型フォレスター 2代目SG型フォレスター

初代SF型フォレスターの登場は、1997年のこと。1995年に登場した、史上初のクロスオーバーであるアウトバック。その多大なる影響を受けての誕生。オフロードでも使えるタフなワゴン、そんなイメージでした。スバルらしく、ボンネットにインテークダクトを持ち、その心臓には名機EJ20ターボが採用されていました。もっとも安くEJターボを買えるモデルとあって、日本では一定の人気を維持しました。

2代目SG型は、完全なるキープコンセプトで2002年にフルモデルチェンジ。マイルドさを増したデザインによって、よりソフトなイメージを持っての登場でした。ワゴンでもない、SUVでもない、ジャンルレスのフォレスターは、この時点で独特の世界観を築き上げていました。3代目へのフルモデルチェンジによって、本来のフォレスターの歴史は一旦途絶えたとも言えるのかも知れません。

誰も真似をしない独特の世界観を持った、ニッチモデル。それは、スバル360やスバル1000の如くあり。今にして思えば、初期のフォレスターは実にスバルらしいモデルでした。

 

すっかり、キャラ変更した3代目フォレスター。

3代目SH型フォレスター

2007年登場の3代目SH型フォレスターでは、完全なるキャラ変更を敢行。全高は120mmも引き上げられ、完全なるSUVへと生まれ変わってしまいます。ターボモデルは維持されたものの、販売の主力はNAモデルに移行。ソフトイメージのSUVとして、RAV4やCR-Vに追従したモデルチェンジとなりました。ただ、このキャラ変更は、4代目の大成功に繋がっていきます。

この頃のスバルは販売が絶不調。しかも、トヨタとの提携直後。経営陣は販売不振の責を、その濃すぎる個性に負わせようとします。開発コストを削減し、製造コストも低減を画策。「より儲かるモデル」を作ろうと、躍起となります。SH型フォレスターやBR/BM型レガシィはこの頃に開発されたモデルとあって、生粋のスバルファンの不興を買ったのでした。

そんな、スバルの迷走を止めたのが、他ならぬトヨタでした。トヨタにとって、カムリと類似したレガシィなどまったく不要の存在。スバルは、よりスバルらしくあって欲しい。それが、トヨタグループの戦略であり、思いでもあったのです。

 

スバル躍進の原動力となった、4代目フォレスター。

4代目SJ型フォレスター

4代目SJ型フォレスターは、2012年の登場。3代目のコンセプトをキープしつつ、北米市場の需要を存分に取り込んだ意欲作となります。かつて、アメリカ中部ではタフなファーマーカーとしてスバルは一定の評価を受けていました。4代目フォレスターは、スバルらしいタフネスイメージを存分に取り込んだ、「街に溶け込めるタフなSUV」として誕生します。

日本市場向けは2Lをメインとしつつ、北米では2.5Lを主力に据える、両面作戦を敢行。ニーズに合わせて、最大限の需要喚起を図ったのでした。さらに、フルモデルチェンジにあたって、スバルの開発陣はコンシュマーレポートを徹底研究。この米国でもっとも信頼される消費者団体誌に於いて、絶対的な高評価を得るべく、徹底的な改良を施したのです。結果は、大成功でした。コンシュマーレポートでは、Best Small SUV部門で見事1位を獲得。その評価は、販売を一気に押し上げていきます。

月間販売は際限なしに伸び続け、遂には15,000台を突破。レガシィを上回って、スバルの絶対的エースの座を確立します。スバルは、一時は存続さえ危ぶまれた経営不振から、完全に脱却。4代目フォレスターが、4代目レガシィと共に起死回生の一打となったのです。

 

最後の国内製アイサイト搭載モデル?

最後の国内製アイサイト搭載モデル?

スバルでもっとも今注目されているのが、アイサイト外部調達化のニュースです。これが事実なら、新型フォレスターは国内製アイサイトを採用する最後のスバル車となってしまうはずです。

NHKのプロジェクトXに代表されるように、私たち日本人は「技術者が苦労を重ねる開発ストーリー」が大好物。一方で、弱小チームに肩入れしてしまうのも日本人気質の一つ。その両方を取り込んだ結果、大ヒットとなったのがドラマ「下町ロケット」と「陸王」です。

トヨタや日産、ホンダの3強から見れば、明らかに格下のスバル。そんなスバルが、世界をリードする先進安全システムを作っている。そのストーリー自体が、広く日本人全体の共感を呼んでいるのは間違いありません。店頭に立っていると、「絶対に、スバルはアイサイトをやめちゃイカン!」数多くのお客様から強い陳情を頂戴します。この思いは、新たな経営陣の元に届くのでしょうか。。。

技術的個性を捨ててはならない事を10年前に学んだはず。。。以上、閑話休題。

 

最大のライバルと同時デビュー。

新型フォレスターと同じニューヨークショーでお披露目されるのが、5代目となる新型RAV4です。

数あるトヨタのモデルでも、RAV4は本当に不思議なモデルです。日本人にとっては、「RAV4なんて、昔あったね。」そんな印象でしょうか。ところが、3代目のRAV4が2016年までひっそりと販売されていた事をご存知でしょうか?販売終了は、1年ちょっと前のこと。海外市場では、2013年にはモデルチェンジして、4代目になっていたにも関わらず。。。つまり、3年間に渡って、2世代のRAV4を同時生産していたことになります。

その4代目は、北米では大好評。全米で4位に入る人気車種であり、単月で3万台以上の販売台数を誇っていました。ところが、北米向けは全数国内生産。田原工場と豊田自動織機長草工場が、フル稼働でその生産を行ってきました。3万台も輸出するなら、向こうで作ればイイのにと思うのですが。。。

兎にも角にも、フォレスターの最大のライバルとなる5代目RAV4。しかも、今度は国内でも販売されると言うのですから、要注目です。

 
 

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