スバルショップ三河安城の最新情報。新型フォレスター、中国仕様車を北京国際モーターショーに出展。| 2018年4月26日更新

 

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サイズアップを最小限に抑え、国内需要に応えたジャストサイズボディ。

2018 BTCC Rd.3序盤
サイズアップを最小限に抑えた、新型フォレスター。
2018 BTCC Rd.3序盤
米国市場で絶賛された先代フォレスター。

室内空間の拡大と衝突対応のために、ボディサイズの拡大は世の趨勢。もはや、カローラさえ3ナンバーになる時代です。フォレスターもサイズアップは免れませんでした。しかし、その拡大シロは最小限に抑えられています。

先代フォレスターは、全長:4610×全幅:1795×全高:1735(ルーフレール装着車)[mm]というボディサイズ。対して、新型フォレスターは、全長:4625×全幅:1815×全高:1730(ルーフレール装着車)[mm]と、新旧比では全長:+25mm、全幅:+20mmに抑えられています。最小回転半径も、+0.1mにとどまっています。

ライバルである先代RAV4が全幅1845mm、CX-5が1840mmですから、新型フォレスターがギリギリまでサイズアップを避けたことが分かります。

ホイールベースは+30mmとされ、後席空間の拡大に充てられており、足元スペースの拡大と乗降性の向上が図られています。

国内市場においては、家族でも運転できる方が限られてしまったり、駐車場にそもそも入庫できなかったりと、サイズアップは時に致命傷となりかねません。そこで採算を取ろうとすると、価格は高めとなり顧客離れを加速させます。

新型フォレスターは、エンジンこそ海外標準に合わせて2.5Lに拡大されたものの、クラスアップを狙った訳ではありません。広々空間と使いやすい荷室。取り回しの良さはそのままに、余裕をプラス。新型フォレスターは、ちゃんと国内市場を考慮して開発されたモデルなのです。

 

アイサイトは、マイナーアップグレード版のver3?

新型フォレスター インパネ アイサイト New FORESTER EyeSight
新型フォレスターに搭載されるアイサイトの詳細は不明。

アイサイトについての詳細は、未だ明らかではありません。ただ、ここまで何も開示しないというのは、開示すべきこともない、ということでしょう。

もし、レヴォーグと同じver3.5ならば、「世界初の全車速対応アクティブレーンキープ搭載SUV」等の記載が何処かになされるはず。それも無いとなると、ver3の搭載が濃厚でしょう。

後期型レガシィに搭載されるアイサイトは、追従クルコンの最高設定速度を135km/hまで引き上げ、後方自動ブレーキ(RAB)を追加搭載。更に、ヘッドライトにステアリング連動タイプ機構とアダプティブドライビングビームを加えたものです。新型フォレスターには、恐らくこれに準じたバージョンが搭載されるでしょう。

確定しているのは、サイドブレーキが電動となること。これにより、追従クルコンの停止保持機能がフォレスターに初搭載されます。渋滞時にいちいちブレーキペダルを踏む煩わしさから開放されるのは、本当に助かります。これだけでも代替えの価値がある、という方もいらっしゃるでしょう。

4X4方面には全く疎い小生ですが、ハンドブレーキが電動化されることで走破性に影響を及ぼすのでしょうか。その辺りは、マルチモード化されたX-MODEできるというのが、スバルの考えなのでしょう。

 
 

伝統のターボモデルが、遂に途絶える。フォレスターは、フツーになるのか。

アセント用新開発FA24直噴ターボエンジン
アセント用の新開発FA24直噴ターボエンジン。

今回のフルモデルチェンジ、最大の話題は伝統のターボモデルがカタログ落ちしたこと。フォレスター愛好家の方には、心底残念なニュースでしょう。

1997年登場のフォレスター。最大の魅力は「もっとも安価にEJ20ターボを買える」こと。何しろ、最安200万円切りというバーゲンプライス!登場時は全グレードEJ20ターボというキテレツぶりでしたが、世界初のクロスオーバーモデルとして確かな人気を獲得していきます。

21世紀に入り、BP型レガシィが小さ過ぎて北米市場で苦戦すると、スバルは一気に北米シフトを敢行。レガシィは大型化し、アウトバックをメインモデル化。これに伴って、フォレスターはクロスオーバーから、SUVへとキャラ変更を実施。それでも、最高峰モデルとして「XT」は存置されました。当時は、ハイパフォーマンスSUVは数少なく、貴重な存在だったのです。

ただ、XTが絶対に出ないかと言えば、そうとも言い切れません。アメリカのSubie達から「熱烈なブーイング」を受ける可能性が高いからです。その場合は、アセント用の2.4L直噴ターボが転用されて登場するはずです。

 

全米絶賛間違い無し。新型フォレスターは躍動するか。

先代フォレスターが、アメリカで絶賛された理由。それは、都会の風景に馴染むスマートさと、アウトドアでのタフネスユースに応える走破性を有する、二面性にあります。カタチだけのSUVでは、タフネスユースには使えない。かと言って、タフなSUVでフォーマルな場所に行くのはチョット。。。そんな要望に、先代フォレスターはフィットしました。その上、十分な経済性も兼ね備えていたのです。帯に短し襷に長しといったSUV群の中にあって、先代フォレスターはピッタリでした。

フォレスターはスバル躍進の先鋒となり、それに続くようにアウトバックとXV(クロストレック)の販売台数も増えていきました。今や、群雄割拠の北米市場でスバルは8位に躍進。ヒュンダイを追い越す勢いです。

新型フォレスターは、SGP採用によって走行性能を大幅改善すると共に、ボディサイズの拡大を最小限に抑えて取り回しの良さをキープ。新型フォレスターは、先代フォレスターのネガを改善しつつ、持ち前の良さを伸ばした、まさに正常進化版と言えるでしょう。

残念ながら、依然として国内仕様の全容は明らかになっていません。その発表を首を長〜くしてGWを過ごすこととしましょう。

 

北京国際モーターショー 2018

 
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photo by SUBARU

文責:スバルショップ三河安城和泉店 営業:余語

 

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