スバルショップ三河安城の最新情報。「VIZIV2」登場| 2014年3月15日更新

 
 
VIZIV 2 CONCEPT
photo by FHI
 

VIZIV 2 CONCEPT ジュネーブショーで世界初公開

SUBARU VIZIV 2 CONCEPT
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2014年3月4日、ジュネーブ国際モーターショーにおいて「SUBARU VIZIV 2 CONCEPT」が世界初公開されました。

「VIZIV 2 CONCEPT」は、同じく昨年のジュネーブで発表された「VIZIV CONCEPT」と東京で発表された「VIZIV EVOLUTION CONCEPT」に続く、第三弾のコンセプトカーです。

VIZIVが2ドアクロスオーバーであったのに対し、VIZIV2は4ドアボディとされユーティリティを確保しています。コンセプトは「安心と愉しさ」です。これは、スバルが掲げる「スバル宣言」に見られる言葉。

「安心」は次世代EyeSightが実現するオートパイロットから、「愉しさ」は躍動感と塊感のある力強いボディデザインと次世代ハイブリッドパワートレインによって表現されています。

次世代ハイブリッドは、1.6DITターボとリニアトロニックの組み合わせに、フロント1モータとリヤ2モータを組み合わせてプロペラシャフトを廃したプラグインハイブリッドシステム。駆動用バッテリをキャビン下に配置することで、重心を低くキープしています。

 

VIZIVが辿り着く場所

スバルヴィジブ2コンセプト 次期スバルハイブリッドパワートレイン
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VIZIV2が北米でなく欧州で発表されたこと、主力SUVがモデルチェンジして日が浅いことを考えれば、今のところVIZIV2が今後登場する新型車を直接的に示唆していることはなさそうです。ただ、デザインモチーフが「アウトバック」で用いられる可能性はあります。

一方で、クロスオーバーに注力する方向性には変化がないようです。数年内に登場すると言われる「EXIGA」後継車も、東京モーターショーで発表された「CROSSOVER 7 CONCEPT」のようにSUV風味で登場する可能性が高いでしょう。

VIZIV2では、360度センシングを用いてオートパイロットを実現するとのことですが、EyeSightはやっとVer3に進化したばかり。完全なオートパイロットは既報の通り2020年代まで待つ必要があるでしょう。

注目は、VIZIVのボクサーディーゼルが、VIZIV EVOLUTIONで1.6DITガソリンターボに変更され、VIZIV2でもそのまま継続されたことです。VIZIVがスバルの技術的方向性を示しているのであれば、2.0LNAハイブリッドは、将来的に1.6DITターボハイブリッドに置換えられることになるでしょう。

シンメトリカルAWDシステムは、リヤの駆動がモータに進化した「リヤ独立モータ駆動タイプシンメトリカルAWD」を提案。プロペラシャフトは不要となり、リヤ左右に搭載されたモータをそれぞれ駆動させます。4輪マネジメントの観点から、左右独立制御のモータが緻密な駆動力配分を実現します。

VIZIV2は、あくまでコンセプトカーです。ただ、技術的な方向性は示されています。スバルのフィロソフィーとも言える、クルマの理想型ー低重心・左右対称・全輪駆動ーを基本に、技術トレンドであるプラグインハイブリッド・ダウンサイジングガソリンターボ・オートパイロットを逐次取り入れていく。

逆に、急進的な軽量化やエコモデルの導入には否定的な方向性であることが、透けて見えてきます。つまり、スバルはスバルであり続ける。このことに間違いはないようです。

文責:スバルショップ三河安城和泉店 営業:余語

 
 

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