スバルショップ三河安城の最新情報。レヴォーグ/WRXが、E型に進化。アイサイトが更なる性能向上。| 2018年7月8日更新

 

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キツイ突き上げ感を一掃。熟成された味わいの後期型レヴォーグのGT-Sは、かなりオススメ。

18インチを履くGT-Sは、タイヤの扁平率の高さから来る突き上げ感がネガでした。特にA型のそれは、かなりのモノ。腰痛持ちの方は、チョット遠慮したいレベル。荒れた路面でハードブレーキングをすると特に顕著に現れ、接地感は失いがちになります。フラットな路面のみ走ってセッティングした?と思わせる仕立てだったのです。

この症状は、年次改良を経るごと改善が進み、最終解決を図ったのがD型と呼ばれる後期型でした。後期型レヴォーグではスプリングを思い切って緩め、路面入力に抗するのではなく、いなしていく方向に改善を図りました。その結果、乗り味は劇的に滑らかになりました。かなりの凸凹でも、しなやかにいなしていきます。

えッ?柔らかくしちゃったの!?スポーティじゃない!!なんて、おっしゃる方もいらっしゃるでしょう。でも、違うんです。

 

硬い=スポーティは、もう古い。しなやかで、クイック。それが、後期型レヴォーグの真骨頂。

レヴォーグ後期型インテリア

サスペンションは硬い方が敏捷性が高い(=スポーティ)、と勘違いされる場合があります。ハードなサスペンションセッティングで問題となるのは、タイヤ入力による突き上げです。突き上げは、タイヤの垂直荷重の変化ですから、タイヤグリップを瞬間的に変化させます。荒れた路面では、挙動が予測しにくく、運転しにくいクルマになってしまうのです。

最新のレーシングカーでも、前後や左右のダンパーを連結して姿勢変化を極小化しつつ、グリップ変化を抑えるため柔らかめのセッティングとするのがセオリー。硬いサスペンションは、チットモ好ましいモノではないのです。

しかも、私たちが走る路面は様々です。高架橋の継ぎ目、道路工事跡、峠の段差舗装、ワダチ等々、そのすべてで高いタイヤ接地精度を維持することが、乗用車として肝要。グリップ変化を抑えて、タイヤの接地精度を向上させる。それが、予測しやすく、運転しやすいクルマへと繋がるのです。

それを踏まえて後期型レヴォーグを考えると、その方向性に納得がいきます。挙動は極めて穏やかになり、ハンドリングはしっとりと落ち着いているものの、スッスッとロールは少なく安定しています。圧倒的に低重心なスバルだからこそ実現できた挙動、とも言えるでしょう。

副次的な効果として、静粛性と質感向上も挙げられます。突き上げは、ビシッ・ガタッ・ドンッと異音の原因となるのです。それが解消されたことで、滑らかで上質なクルマに生まれ変わったようにさえ感じられるのです。

後期型レヴォーグ、実はかなりオススメです。次世代アイサイトや次世代エンジンにまつわる様々な噂を鑑みる時、現行の後期型レヴォーグが実はベストバイ。そう小生は、確信しています。週末は、ぜひお近くのスバル店で試乗してみて下さい。きっと、欲しくなりますよ。

 

文責:スバルショップ三河安城和泉店 営業:余語

 

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