スバルショップ三河安城の最新情報。スバルが怒涛の追い上げを開始。巻き返しは成るか?2018年BTCC。| 2018年8月18日更新

 

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2018年、シーズン残り3ラウンドの展望。

2018 BTCC AVENSIS 2018 BTCC TURKINGTON
[左]プライベータながら抜群の安定感でポイントを積み重ねる、トム・イングラム。[右]ステディな走りで、上位入賞を重ねて悲願のタイトルへ近づく、コリン・ターキントン。

サットンは、昨年同様に中盤戦に本領発揮。一気に、シーズン最多勝の4勝を挙げて、ランキングでも3番手に急浮上。序盤戦には、トップ10圏外だったことを考えれば、サットンの強さは恐ろしいほどです。

トップのターキントンとは32pt、2位のイングラムとは28ptの差。1位のポイントが20ptですから、まだまだ逆転は不可能ではないでしょう。ただ、ターキントンとイングラムは、とにかく手堅いドライバー。余程のことが無い限り、下位に沈むことはありません。第3レースに滅法弱いサットンには、厳しい相手でしょう。

サットンと4位以降は接近していますが、浮き沈みの激しいドライバーが多く、タイトル争いは実質的に3名に絞られたと言えるでしょう。

この先3ラウンドは、FF勢に有利なサーキットが続きます。となると、イングラムに分がありますが、予選が最大の弱点。これが響いて、第1レースでは苦戦を強いられています。これに対し、ターキントンはどのサーキットでも、どのレースでも、いつでも満遍なく速いのが、持ち味。となると、ターキントンがチャンピオン最右翼でしょう。

サットンは、これから一つもレースを落とすことは出来ません。少なくとも、2人の前でゴールし続けねばならないのです。厳しい戦いですが、残り3ラウンドに期待しましょう!

 

2021年以降、BTCCでハイブリッドを本格導入。

BTCCは、独自のNGTCという車両規定のもとで競われています。フロントセクションは全車共通とし、エントラントが希望すれば「共通エンジン」が供給されるという特殊な規定です。望めば、スバルやホンダ(ワークスのみ)のように、オリジナルのエンジンをチューニングして、マージンを得ることも可能です。

最小限の予算でも十分戦闘力が得られ、潤沢なリソースを投入すれば相応の結果を得られる。BTCCの混戦を見る限り、レギュレーションは「最高の状態での均衡」が達せられているのは、間違いありません。

そんなBTCCですが、2021年へ向けてハイブリッドの導入を進めています。と言っても、開発を自由化すれば、参戦コストは天井知らずで急騰。性能の均衡が崩れてしまいます。そこで、指定品のハイブリッドシステムが、BTCC側から各エントラントへ供給されるようです。

数年後には、電動化はもはや当然となっているでしょうから、BTCCもメーカーの求める技術水準を維持したいのでしょう。

あと3年、TeamBMRはレヴォーグでの参戦を継続しているでしょうか?肝心のレヴォーグは、2020年にはフルモデルチェンジとなります。新型へ早期にスイッチするには、メーカーの支援が不可欠です。が。。。

 

BTCCで善戦を続けても、スバル本社は無反応。一方のSuperGTは苦戦続き。。。

2018 BTCC SUTTON & PLATO
Rd5 クロフトで1-2フィニッシュを決めたサットンとプラト。

BTCCで、これだけレヴォーグが善戦しても、スバル本社はTeamBMRに対し、何らサポートを与えていません。サポートは、現地法人のスバルUKのみ。エンジンもSTIではなく、TeamBMRが独自にチューナーに依頼しているのが現状です。それでも、TeamBMRのレヴォーグは、昨年見事にタイトルを獲得。モータスポーツが盛んなイギリスですから、スバルのブランドイメージは高まっていることでしょう。

一方、スバル本社がサポートするSuperGTでは、苦戦が続いています。ツイスティなサーキットでは善戦するものの、富士等では厳しい戦いが続いています。コーナーで遅いマシンに詰まり、ストレートではプライベータのマシンにゴボウ抜きに。。。ファンには辛いものがあるでしょう。

何しろ、BRZはたった2Lの4気筒ターボ。倍以上の大排気量マシンと競うのは、そもそも無理。SuperGTはかなりの優遇処置を与えてはいますが、唯一の小排気量マシンとあって、優遇処置にも限界があります。SuperGT側としては、ライバル並みの排気量にして欲しいのが本音でしょう。

SuperGTでは、スバル本社のサポートの下、STIとR&D SPORTで共同参戦しています。参戦形態は、TRDやNISMOと同じワークス体制です。にも関わらず、プライベータに後塵を拝しているのが現状です。

ワークスは、メーカーの技術力の顕示とファン獲得のためにレース活動を行います。ワークスである限り、勝って、勝って、勝ち続けねばならないのです。逆に言えば、敗北はマイナスプロモーションとなります。もし、スバルが「勝てるエンジン」と「勝てるだけの資金」を用意するつもりが無いのなら、早急に撤退すべきでしょう。

 

2018 BTCC Rd3 スラクストン

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2018 BTCC Rd4 オウルトンパーク

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2018 BTCC Rd5 クロフト

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2018 BTCC Rd6 スネッタートン

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文責:スバルショップ三河安城和泉店 営業:余語

 

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2018年09月14日 スバル

BRZが年次改良を実施。G型に進化。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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