さらなる進化を遂げる「インプレッサ」この秋登場。 [2014年11月12日更新]

インプレッサ EyeSight クロストレック 安全 アイサイト
 
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photo by FHI
 

ニュース ピックアップ [  インプレッサ  EyeSight  クロストレック  安全  アイサイト  ]

文責:スバルショップ三河安城 和泉店

お問い合わせ:0566-92-6115

担当:余語

 

最高の安全性を誇るファミリーカーの誕生。「インプレッサ」に「アイサイト ver.3」搭載。

2012年にデビューした現行GP/GJ型「インプレッサ」および「XV」が、この秋世界最高水準の性能を誇る「アイサイト ver.3」を新たに得て生まれ変わります。

現行「インプレッサ」は、Aピラーの付け根を前出しして室内空間の拡大を図りつつ、斜め前方の視界を大幅に拡大したため、お客さまから「運転がしやすい」「疲れにくい」といったありがたいご意見を数多く頂いています。高い安全性とスバルならではの走りはもちろん、日々のパートナーとして大変ご好評を頂いております。

ここ数年、スバルの独特なデザインは影をひそめ、より多くの方々に魅力を感じて頂けるデザインを採用するようになりました。しかし、スバルはブレていません。ひとたびボディの内側に目を移せば、長い歴史の中で積み上げてきた「スバルイズム」というべき、伝統の技術の数々が詰め込まれています。「0次安全」と呼ぶ広い視界設計、水平対向エンジン、低重心レイアウト、左右対称のAWDメカニズム。スバルでは、カタログ値に流されない良心的な設計思想のもと、企業ではなくお客さまが「本当に得をする」をする設計が行われています。完成した試作車は徹底してテストに供され、ベテランエンジニアによって熟成に熟成を重ねて初めてデビューに至ります。

スバルにとって、デビュー=開発終了ではありません。デビュー以後投入可能になった技術や、その後のテストの中であぶり出された項目は、「年次改良」と呼ばれる小改良やマイナーチェンジで逐次改善が図られていきます。まるで、コトコトとスープを煮込んでいくように、スバルはそのモデルの最後の1台が出荷されるまで常に改善を続けていくのです。

 

最高の安全性を持つクルマを選びますか?それともそれ以外のクルマを選びますか?

「アイサイト ver.3」は、今年「レヴォーグ」に搭載された、最新の先進安全運転支援システムです。フロントガラス上方に設置された2つのカメラが前方を常時監視、画像処理によって危険を判断。事故が想定される状況では、衝突被害軽減ブレーキが自動で作動します。また、「アイサイト ver.3」は日本と米国の公的機関が実施した双方の試験において唯一「満点」を獲得しており、その機能が広く実証されたシステムです。(※2.0i EyeSight、2.0i-S EyeSightに搭載。)

「アイサイト ver.3」の作動上限速度は160km/h。もちろん、こんな速度からではアイサイトといえども衝突を「回避」することは不可能です。しかし、アイサイトは万に一つの可能性にかけて、その全ての機能が失われてしまうその一瞬までブレーキを掛け続けます。それは、お客さまの生命を守るため。アイサイトは、決して諦めたりはしません。

不幸にして衝突を避けられなかった場合、ボディの衝突安全性能が重要になります。スバル「インプレッサ」は、米国IIHSの試験において「Top Safety Pick」に認定されており、その高い衝突安全性能が実証されています。また、スバル独自の水平対向エンジンは、前方からの激しい衝突時には床下に脱落するよう設計されており、重いエンジンが室内に突入して乗員の生存スペースを圧迫してしまうことはありません。

いくら安全運転を心掛けていても、突然事故に巻き込まれてしまう可能性は誰にでもあります。そんな時、ご自身だけでなく大切な人が乗っていたら・・・。最高の安全性を手に入れた「インプレッサ」をぜひお選びください。

 

サンルーフを装備したお買得グレードが新たに登場

今回のマイナーチェンジで、新たなグレードが登場します。ルーフレールとサンルーフを標準装備し、専用の17インチアルミホイールを履く、ワンクラス上の装備を備えつつ最小限の価格upに抑えたお買得モデルです。

また、「XV」には新色「サンライズイエロー」を採用した新グレードが登場。こちらも、専用の追加装備を備えたお買得モデルとなっています。 この秋、マイカーの代替えをご検討の方、一度スバルのお店を訪れてみてください。

 

文責:スバルショップ三河安城和泉店 営業:余語

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