スバルショップ三河安城の最新情報。アイサイトまるわかり便覧:2021年2月最新版| 2021年2月26日更新

 
ニュースピックアップ
スバルショップ三河安城本店 スバルショップ三河安城和泉店 スバルショップ三河安城アフターサービス
 

ニュース ピックアップ [  EyeSight  安全  ]

 
 
次のページ>>1 2 3 4
 

文責:スバルショップ三河安城 和泉店

お問い合わせ:0566-92-6115

担当:余語

 

XV:EyeSight ver3.5 ツーリングアシスト

XV 2021 リヤビュー
XV 2021 クルコンECO-C

2019年秋にマイナーチェンジを実施し、アイサイトをツーリングアシスト(ver3.5)に換装。2020年秋には再びマイナーチェンジを実施し、フロントエンドのデザインが刷新されています。この際、新たにフロントビューモニターがオプション設定されています。

なお、2.0Lモデルは全グレードe-BOXER化されたため、クルーズコントロールに「Eco」モードが追加されています。

アイサイト:EyeSight ver3.5 ツーリングアシスト

AEB:衝突回避上限速度 公称50km/h

ACC:0〜135km/h 最低設定速度30km/h 自動停止保持機能付 停車時作動可能

ALK:0〜145km/h 車線中央維持機能付

オプション:アイサイト セイフティプラス

運転支援:スバルリヤビークルディテクション

視界拡張:フロントビューモニター、サイドビューモニター

その他標準装備:

AVH、アクティブトルクベクタリング、RAB、エアバッグ(運転席&助手席SRSエアバッグ、SRSサイド+SRSカーテンエアバッグ、運転席SRSニーエアバッグ、歩行者保護エアバッグ)、ABS、VDC、エマージェンシーストップシグナル

その他オプション:

LEDヘッドランプ(アダプティブドライビングビーム)、リヤビューカメラ(ステアリング連動ガイド線)、リヤビューカメラブロワ

 

レヴォーグ:新世代アイサイト

レヴォーグ
レヴォーグ アクティブレーンチェンジ
レヴォーグ 渋滞時ハンズオフアシスト

2020年にスバルの新たなるフラッグシップとして、持てる全てを投入して創り上げた、レヴォーグ。アイサイトが全面刷新されたため、オプション体系も含めて、その全てが新しくなっています。

今回のレヴォーグは、グレード構成がシンプルなのが特徴。例えば、アイサイトX搭載のEXを選んだ場合、ほぼ全てが「全乗せ」状態のため、選べるのはスマートリヤビューミラーの有無だけとなっています。

アイサイト:新世代アイサイト

AEB:衝突回避上限速度 公称なし

ACC:0〜135km/h 最低設定速度30km/h 自動停止保持機能付 停車時作動可能

ALK:0〜145km/h 車線中央維持機能付

オプション:アイサイト セイフティプラス

運転支援(全車標準装備):スバルリヤビークルディテクション、エマージェンシーレーンキープアシスト、アレイ式アダプティブドライビングビーム

視界拡張:デジタルマルチビューモニター(フロント、サイド、リヤ)

その他標準装備:

AVH、アクティブトルクベクタリング、RAB、エアバッグ(運転席&助手席SRSエアバッグ、SRSサイド+SRSカーテンエアバッグ、運転席SRSニーエアバッグ、助手席SRSシートクッションエアバッグ、歩行者保護エアバッグ)、ABS、VDC、エマージェンシーストップシグナル

その他オプション:

アイサイトX、スマートリヤビューミラー、ドライバーモニタリングシステム(アイサイトXと別で装備可能)、SUBARU STAR LINK(アイサイトXと別で装備可能)

カメラ(ステアリング連動)

 

文責:スバルショップ三河安城和泉店 営業:余語

 

次のページ>>1 2 3 4

 

スバルショップ三河安城 〜愛知県のスバル車の新車・中古車の販売、各種点検整備、鈑金塗装は当店へおまかせ下さい〜

スバルショップ三河安城本店

>>アクセス・店舗案内
安城市、刈谷市東部、知立市

スバルショップ三河安城和泉店

>>アクセス・店舗案内
安城市、碧南市、高浜市、西尾市北部

 

ニュースリスト

 
 

2024年08月09日 クラブ・スバリズム

世界初の超音速飛行、チャック・イェーガーの挑戦。

 
 
 
 
 
 

2024年02月04日 スバル

オートサロンとCES、進む二極化。

 
 

2023年10月12日 スバル

JAPAN MOBILITY SHOW 2023 出展概要

 
 

2023年08月12日 スバル

夏季休業のごあんない

 
 
 
 
 

2023年05月09日 スバル

自動車は、どう進化すべきか。